【日田市】大山ダムに今話題の銅像が建てられ、新たな観光名所ができました!
大分県日田市の筑後川水系赤石川に建設された大山ダムに、今話題の銅像が建てられたのはご存知ですか?
大分県日田市は漫画「進撃の巨人」の作者諌山創氏の故郷なのです。
進撃の巨人連載10周年記念プロジェクトで、日田市民の有志によるクラウドファンディングにて資金を募った銅像プロジェクトの第一弾が、この写真の「エレン、ミカサ、アルミン」の銅像となったとのことです。
高さ94mの大山ダムの壁を、進撃の巨人の中に出てくる壁ウォール・マリアと見なして、初めて巨人と遭遇する場面を表現されたものとのこと。
発想がとっても面白いですよね!
ぜひこの銅像と大迫力の壁を観に日田に観に行かれてみてはいかがでしょうか。
日田市にはギャラリー大山でも進撃の巨人・諌山創展を開催しています。
お出かけの際は体調管理をして、マスク着用、手洗いうがい手指消毒をしてしっかり感染症予防をいたしましょう。
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