【大分県】令和4年2月11日〜13日の3連休は感染対策短期集中期間になるようです。
大分県のホームページによると、令和4年2月11日(金)〜13日(日)の3連休は感染対策短期集中期間になるようです。
先日まん延防止等重点措置の適用となった大分県ですが、対象は大分県内全市町村、まん延防止等重点措置の期間は令和4年1月27日(木)~2月20日(日)となっております。
また、オミクロン株の多くは感染から発症まで3日程度と言われているため、上記3連休は人と人との接触を減らして感染拡大をとめようというものです。
常時の換気と不織布マスクの適切な着用、密の回避など基本的な感染対策をいたしましょう。
大分県のホームページによると、3連休は不要不急の外出はできる限り控え、外出する際は混雑した場所は避けて、大声が飛び交う場所や換気が不十分な場所など感染リスクの高い場所は特に注意しましょう。
感染が拡大している地域との不要不急の往来も、できる限り控えてくださいと記載されていました。
1日でも早く少しでも元の生活に戻れるよう、ひとりひとりが意識して気をつけて、家族や友人、周りの人やお店やお宿や観光地など街を守るためにも、外出される時は体調が万全の時に、マスクをしっかりと着用して、こまめに手洗い・手指消毒、3密の回避をして感染症予防をいたしましょう。